それでも私は高配当株を買う話

高配当投資とインデックス投資
投資は正しいやり方が分かっていても、続けるのが難しいです。
高配当をしている個別株やETFを買うよりも、しっかり成長しているインデックス投資信託を買って長期保有している方が長期的には大きなリターンが見込める。一般的にはそのように言われてます。
ですが、私はそのリターンを多少捨ててでも、高めの配当を行っている株やETFに資産の一部を投資しています。
安全、安定をとるのであればおススメできるとは言い切れませんが、それでも高配当株投資をしていることについてお話します。
リスクをとる投資
私は、資産の1~2割くらいを少しリスクのある投資先に充てています。
年間の配当率は10~12%くらいです。NISAの枠では購入できない商品なので、課税分を差し引くと7%くらいになるでしょうか。
その配当金は毎月分配されています。毎月2000円くらいです。
S&P500などのインデックス投資が年10%成長すると仮定すると、 こちらの方がリターンは大きくなります。
そう考えると、わざわざリスクを負ってまで購入する合理的な理由はないかもしれません。
目に見える成果が欲しい
私は、毎月少しづつ投資に回す資産を捻出していますが、そのモチベーションを維持するためには、どうしても「成果」のようなものが欲しくなってしまいます。
毎月分配される配当金は、自分の証券口座の履歴に反映されていきます。
その金額がほんの少しづつでも増加していくことに、達成感を感じるのです。
数字が増えているのを見ると、ちょっと救われるというか、安心感のようなものも得られます。
損失が出たらどうするか
損失が出るリスクはインデックス投資よりも大きいです。
せっかく貯めたお金が大きく減るかもと思うと、少し怖いです。
合理的に考えれば、意味のない投資なのかもと思うこともあります。
なので、仮に大きな損失を被る局面になったときに必要以上に狼狽えないためにも、資産を回しすぎないように気を付けています。
それでも私は続けていく
遠回りになるとわかっていても、私はこのやり方で継続していきます。
模範的なやり方ではないかもしれませんが、そのおかげで続けられているのは確かです。
