節約の次にやること【浮いたお金を何に回すか迷ったときの考え方】

固定費を見直したり、節約の習慣が身についてくると

浮いたお金というのを実感することができるようになります。

そのお金は、間違いなくあなたの努力によって生まれたものです。
より良い生活のための一歩を踏み出せたのです。

次のステップとして、浮いたお金を何に使うべきかという課題がでてきます。

ここで上手く使うことができないと、せっかくのお金を無駄にしてしまいかねません。

今回は、浮いたお金を何に使うべきかというテーマで

私の考えや体験談を中心にお話していきます。

目次

浮いたお金を何に使うか

結論

はじめに、私の意見を結論として述べてしまいます。

生活がすでに安定していて、
生活費や突発的な支出に不安がない人であれば

浮いたお金はすべて「投資」に回して問題ないと、私は思います。

理由は、投資に少しでもお金を回し、
「時間を味方につけられるかどうか」
資産形成においてどれほど大きな差になるかを私自身が実感してきたからです。

ただし、投資より先に必要な使い道もある

一方で、浮いたお金を全額投資に回すという考え方は、苦しかった家計が改善して

日々の生活にある程度のゆとりが生まれたあとにこそ、はじめて有効になるものだとも感じています。

節約に取り組んだ結果
はじめて数万円を浮かせることができた。

そんな段階でそのすべてを投資に回してしまうと
心に余裕のない生活を、そのまま続けることになりかねません。

節約ができなかった頃に後戻りしないように、一度投資よりも大切なお金の使い道を考えてみましょう。

いきなり「増やす」ために使わなくてもいいと、私は思っています。 

お金の使い道を決める優先順位

私の経験をもとに「この順番でお金を使えばよかった」という項目を紹介していきます。

すべてを一度にやる必要はありません。
今の自分に合うところから選んで大丈夫です。 

1.借金、分割払い、リボ払いなどの清算

もし、上記の項目で支払いが終わっていないのであれば、何よりも先に清算することが大切です。

社会人としての信用に関わることでもありますが、何よりも

「終わっていない支払いがある」という状況そのものが心をすり減らす原因になる恐れがあるからです。

また毎月必ず発生する支払いは、絶対に削減できない固定費となります。

早めに支払いを終えてしまえば、さらに支出を削減することができるでしょう。

2.生活を楽にするために使う

次は、生活を楽にするためにお金を使うことです。

ここで重要なのは「生活を楽にするため」であり
「ストレス発散のための」出費ではないということです。

ここでいう「生活を楽にするお金」は
使ったあとに後悔が残らない出費です。 

例として、いくつかご紹介します。

日常生活を楽にするための家電や生活用品

これまで買うことができなかった家電や日用品を購入することで、毎日の家事が楽になります。

関連記事で少し紹介しているので参考にしてみてください。

関連記事

食費に少しゆとりを作る

節約のために自炊を頑張っていると、最小限の食費で生活しようと考えがちになってしまいます。

切り詰めていた食費を少しだけ緩めて、
より栄養バランスのとれた食事を考えてみたり
作ったことのない料理に挑戦してみることをおすすめします。

これだけでも日々の生活が豊かになるかと思います。

日用品の買いだめ

余裕があるのであれば、楽天市場やAmazonなどのネット通販で日用品を買いだめしても良いでしょう。

日用品を買いだめしておくことで買い物の回数が減るため仕事終わりなどにドラッグストアにいく手間が減ります。

また、商品1つあたりの価格を抑えることが可能なので生活費の削減に繋がります。

3.いざという時のためのお金

これまでにお話した項目にお金を使う必要性がなくなったら、いよいよ投資にお金を使ってみようと思うかもしれません。

でも、投資に踏む混むのが不安…

そう感じる場合は、もう少しだけ投資を始めるのを待って
いざという時のための資金を確保してみましょう。

このお金は少しだけで大丈夫です。

「生活防衛資金として○○万円は貯金しておこう」

そんな意見もネット上にはたくさんあります。

しかし、余裕のある貯蓄がなければ「絶対に」投資をしてはいけない、ということはありません。

今回のこのお金は「使わないけど、あるだけで安心」

という心の安心感のためのお金です。

4.将来のためのお金

生活と安心が整ったら、投資を始めてみることをおすすめします。
最初は少額からでも大丈夫です。

無理のない範囲で始めて、長く続けられるように運用するのが理想だと私は思います。

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まとめ

節約によって浮いたお金は「成果」ではなく「余白」です。

余白の使い方で、まずは生活を楽にすることで節約習慣を続けることができると思います。

投資は、その先にあっていいものだと私は思います。 

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